だいし水辺の楽校 だいしみずべのがっこう2024

(一般の方でもお申込みできますよ😊みんなで来てね😊)

 3月10日() だいし水辺の干潟観察会

無事に終了しました。詳しくは活動報告を見てくださいね😊

 

 ★3月20日(水) だいし水辺と干潟館の防災フェスタミニ  

風が強く😲安全のため、やや早めにブースは撤収となりましたが 無事に終わることができました。皆様ありがとうございました😊

 

★2024年4月7日(日)🌸だいし水辺の楽校干潟観察会と開校式🌸

~あったかくなって😊カニや魚がでてくるよ😃~

無事に終了しました。ありがとうございました。<(_ _)>

 

以下は予定です (当日スケジュールはイベント欄をみてね)

★5月11日(土)だいし水辺の楽校干潟観察会🦀(どなたでも)

10時から12時(定員満了となり、募集を終了しました_(._.)_)

 

★5月26日(日)川崎市域3校合同干潟観察会🐟(どなたでも)

10時から12時(4月26日からお申込みを受け付けます)

 

6月9日(日)だいし水辺と干潟館 スコップ100カニ探し隊🦀

10時から12時 カニ探し隊(干潟観察会) 

13時から15時  (ソーティングと講座)まで 

カニ探し隊(干潟観察会)のみの参加でもOK

この日は干潟博士🦀風呂田先生がくるよ😃(東邦大学名誉教授)

顕微鏡で干潟の生き物み~んな探そう!調べよう!😃

(5月9日からお申しこみ受け付けます)

 

ご注意_(._.)_

干潟では日差しがとても暑い時があります😢

必ず、帽子や飲み物(水やスポーツドリンク)、タオル、

また、長ぐつ(マリンシューズは足を切ることがあって危ないです)

軍手で来てください(ライフジャケットはご用意します(^▽^)

みんなで来てね~😊スタッフ一同お待ちしています😃

(尚、内容日時は中止または変更の場合もあります。_(._.)_

ご確認ください。募集開始は実行日の1か月前からです😊)

       ~お申し込み方法は下記【概要】にて~

だいし水辺の楽校は、多摩川河口の自然を舞台に、干潟のいきものや野鳥、植物の観察会や釣りなどをとおして、自然と親しみ、楽しむ楽校です。およそ月に1度行われています。

【概要】

内容: 干潟観察会・ロープワーク・ハゼ釣り・野草観察・凧つ

     くりなど、その月によって異なります。

     詳しくは「イベント」をご覧下さい。

参加資格: 自然や多摩川、干潟のすきな方、興味のある方であ

       れば、特にありません。

       なお、小学校3年生以下のお子さんは保護者同伴で

       ご参加ください。

参加費:(2022年1月より) 

※干潟観察会/自然観察会/ツル編み教室/凧つくり教室 など

小学生300円 大人(中学生以上)500円 

3才以上300円 以下無料 (予定)

※ハゼ釣り教室 

小学生500円 中学生以上大人700円 

3才以上300円 以下無料 (予定)

(活動内容により参加費は多少異なります。ご確認ください)

参加希望の方はEメールで事前にお申込み下さい。

※尚、参加費はご同行のかた全員が必要です。

●申込み方法: ※Eメール

          担当佐川 kaeru_mako@yahoo.co.jp

参加希望日、氏名(参加者)、年齢、参加人数、ご住所(町名まで)   連絡先(携帯番号)をEメールでお知らせください。

★受付開始はイベント日の1か月前からです。その前は受け付けられません。各定員は20~30名 定員になり次第締め切ります。

  

●お問い合わせ先

大師河原干潟館 ℡044-287-7882 

担当 佐川  (営館日:土、日、水、木、祝日)10時から16時

【だいし水辺の楽校】

●校長・・冨田 貞子

水辺の楽校とは(川崎市ホームページより)

 水辺の楽校とは、国土交通省が文部科学省、環境省と連携して進めているプロジェクトです。水辺をフィールドに、子どもたちが川に親しむ自然体験活動を推進しようというもので、実際の活動主体は市民ですが、安全で活動に適した水辺の整備など、市や国も関わりながら事業を展開しています。日本全国で約 291校が設立され、多摩川流域では19の水辺の楽校が活動中もしくは準備中です。

 川崎市内では、「かわさき水辺の楽校」(多摩区)、「とどろき水辺の楽校」(中原区)、「だいし水辺の楽校」(川崎区)の3校が活動中で、それぞれ月1回程度のペースで、魚釣りや川に入っての生物観察、源流体験などを行っています。