多摩川河口の自然情報

今が旬!多摩川河口の季節のはなし4~ツバメが来てるよ😊

 春を本格的に迎えるころになると、南の国からやってきたツバメがあちこちで見られるようになります。🐤

 干潟館のまわりでも毎年3月下旬には、河原や、時には町の中でもエサの虫🐝🦋をさがして猛スピードで飛び回る彼らの姿を見ることができます。写真(2020年8月7日)は春に生まれ夏に南の国へ親鳥🐦と共にわたる前の若いツバメの姿と思われます。

 エサをねだる様子ですが、親鳥はあえてなかなか素直にエサを与えません。「自分で飛んで、エサを取るんだよ!一緒に南の国まで飛ぶのだから!」😠 そんな親の気持ちが見え隠れしますね😊

がんばれ!若いツバメ!🐤

                      2021年4月5日記

 

 

今が旬!多摩川河口の季節のはなし3~カニたちが出てくるよ!

急に暖かさが増してくるこの頃。🌸そろそろ干潟でもカニたちが出て来ます。干潟をよ~く見てみると、いたいたハサミをゆっくり

動かしている🦀たちが、ドロドロの干潟にはヤマトオサガニ、

ちょっと砂っぽいところはチゴガニ🦀写真は左上ヤマトオサガニ

右上チゴガニ🦀、左下ベンケイガニとクロベンケイガニ🦀

右下アシハラガニ🦀、もうちょっと暖かくなると石やゴミの下にもクロベンケイガニやケフサイソガ二がいっぱいになりますよ😲

 楽しみにしててね😊           2021年3月18日記

 

今が旬!多摩川河口の季節のはなし2~つくしんぼ出たよ!

 土手や草原を歩いているとちいさな春を発見します。🌹

つくしんぼもその一つ。「ツクシ」はシダ植物のトクサ科のスギナの胞子茎の事。写真では周りのとげとげした緑の短い草がトクサ。ちょっと乾いた日当たりの良い所にはえています。🍃

 さてツクシは、はかまの部分(茎をくるんでいるところ)をそぎ落とし、よく洗いアクをおとして、てんぷら、卵とじ、きんぴらなど

春の野草料理の人気ものです。(筆者はニンジンの細切りを混ぜたきんぴらがおススメです^^🥕ただし野草料理は必ずきちんとした知識のある人と一緒に(._.)時には毒の草もあるのでご注意❕)

 お散歩のついでにちょっとさがしてみてはいかがですか?🌼

                    2021年3月6日記

 ~多摩川河口の自然情報~ 2021年3月(上旬)現在

 多摩川河口の大田区側ではサトザクラの仲間の🌸が開花しています。(六郷水門近くや、大師橋レンガ堤付近など)

また冬鳥たち(カモの仲間など🦆)の北帰行も始まっていますよ。

そろそろ、冬鳥が北国にかえって見られなくなる前に観察してみてくださいね。🐦🐤

 また、グランドや河川敷、アシ原には、ツグミ、オオジュリン、

ホオジロなどがまだいます。彼らも春が本格的になるころには

あまり見られなくなります(;;)🐤

 しかし天気が良くて気温が高い日には 干潟にヤマトオサガニ、

チゴガニが、そして暖かさが増してくると今まで土の中などで冬ごもりしていたクロベンケイガニ、アシハラガニ、ベンケイガニなどが土手やアシ原の中に出できます。🦀

 いよいよ干潟観察会の季節ですね!🐚🐟👒

 

 

 

今が旬!多摩川河口の季節のはなし1~🦆カモたちの北帰行~🦆

多摩川に限らず冬鳥をいわれるカモたちの仲間はやがて春🌸が

くるとだんだんと北の国(ロシアなど大陸や北方の国など)へと帰って行きます。北帰行ですね。ただカルガモは留鳥といってほぼ一年中見られます。(写真はヒドリガモの群れ🦆) 六郷橋下流で見られる冬ガモはヒドリガモ、キンクロハジロ、ホシハジロ、オナガガモ、コガモ、オカヨシガモ、マガモ、スズガモ、ハシビロガモ、などがいますが、彼らは冬の間はたくさんの仲間と共に多摩川で過ごしますが、やがて春🌷が近づくとだんだんと姿を消していきます。春🌺の訪れを待ちながら、冬ガモ🦆たちがいつまでいてくれるか💛観察してみてはいかがでしょうか。😊2021年3月上旬記

 

多摩川河口いきもの調査で確認された生き物をお伝えします。

2013年1月多摩川六郷橋下流河口域生物調査.pdf
PDFファイル 1.4 MB
2013年3月4月多摩川六郷橋下流河口域生物調査.pdf
PDFファイル 2.0 MB
2013年5月6月多摩川六郷橋下流河口域生物調査.pdf
PDFファイル 1.7 MB
2013年7月8月多摩川六郷橋下流河口域生物調査.pdf
PDFファイル 2.6 MB
2013年9月10月多摩川六郷橋下流河口域生物調査.pdf
PDFファイル 2.4 MB
2013年11月12月多摩川六郷橋下流河口域生物調査.pdf
PDFファイル 2.5 MB