だいし水辺の楽校 だいしみずべの楽校2024予定

(一般の方でもお申込みできますよ😊みんなで来てね😊)

★申し込み方法 参加費 お支度などは下記↓をみてね

★7月20日(土) だいし水辺の楽校 干潟観察会 

本日無事に終了しました。暑さ対策で^^;日陰で涼しい

大師橋下に行ったよ!でも水分補給を頻繁にしました^^

 内容は活動報告をみてね(^▽^)/🐟

※お断り

今回は「川崎市全国都市緑化フェア」合わせて、川崎市公式

you Tubeチャンネルに🦀だいし水辺の楽校🦀の活動風景が

公開されます。ご了承ください。

尚、撮影不可の方はお申込みの際、その旨お知らせください。

当日 撮影不可の名札をお渡しします。

 

 

★8月17日(土) だいし水辺の夏休み自由研究と干潟観察会

申し訳ございません定員満了になりました<(_ _)>

受け付けは終了します。皆様ありがとうございました<(_ _)>

10時から14時 詳しくは➡イベント欄を見てください

お申込みは7/17(水)8:00から受付します。先着30名で締め切らせていただきます。Eメールでイベント名を件名に入れてお申込みください (参加費は付き添いの保護者含め全員分必要です)

お申し込み先:kaeru_mako@yahoo.co.jp(佐川麻理子)

ご注意_(._.)_

干潟では日差しがとても暑い時があります😢

必ず、帽子や飲み物(水やスポーツドリンク)、タオル、

また、長ぐつ(マリンシューズは足を切ることがあって危ないです)

軍手で来てください(ライフジャケットはご用意します(^▽^)

みんなで来てね~😊スタッフ一同お待ちしています😃

 

8月31日(土) だいし水辺の楽校 🐟ハゼ釣り教室🐟

 13時から15時30分 干潟館前付近の多摩川 定員25名

メール受付は7月31日(水)8時から9時まで(1メールにつき1家族)

(9時以降はメールを受け付けません(_ _)9時までのメールの中から抽選とさせていただきます。当選された方のみ返信いたします。1週間過ぎまでに返信の無い方は落選とご理解ください。なお干潟館内に直接のお申し込み分10名様ほどがあります。(先着)

★参加費は付き添いの方もふくめ全員分必要です<(_ _)>

 

★この日は全国都市緑化かわさきフェアからイベントがあります

ひまわり(川崎区の花)の種を公園にまくよ!(15時30分から)🌻

 🌻まいたひまわりが公園で大きくなるよ(^▽^)/🌻

 🌳自然素材の景品プレゼントします🌳

 

(尚、内容日時は中止または変更の場合もあります。_(._.)_

ご確認ください。

★募集開始は実行日の1か月前 朝8時からです

       ~お申し込み方法は下記【概要】にて~

だいし水辺の楽校は、多摩川河口の自然を舞台に、干潟のいきものや野鳥、植物の観察会や釣りなどをとおして、自然と親しみ、楽しむ楽校です。およそ月に1度行われています。

【概要】

内容: 干潟観察会・ロープワーク・ハゼ釣り・野草観察・凧つ

     くりなど、その月によって異なります。

     詳しくは「イベント」をご覧下さい。

参加資格: 自然や多摩川、干潟のすきな方、興味のある方であ

       れば、特にありません。

       なお、小学校3年生以下のお子さんは保護者同伴で

       ご参加ください。

参加費:(2022年1月より) 

※干潟観察会/自然観察会/ツル編み教室/凧つくり教室 など

(お支度 干潟では長ぐつ 汚れてもいい服装 運動靴 軍手など) 

小学生300円 大人(中学生以上)500円 

3才以上300円 以下無料 (予定)

※ハゼ釣り教室 

小学生500円 中学生以上大人700円 

3才以上300円 以下無料 (予定)

(活動内容により参加費は多少異なります。ご確認ください)

参加希望の方はEメールで事前にお申込み下さい。

(受け付けは実施日の1か月前 朝8時から 先着優先か、または

抽選です 詳しくは該当するイベントをご確認ください)

※尚、参加費はご同行のかた全員が必要です。

●申込み方法: ※Eメール

          担当佐川 kaeru_mako@yahoo.co.jp

参加希望日、氏名(参加者)、年齢、参加人数、ご住所(町名まで)   連絡先(携帯番号)をEメールでお知らせください。

★受付開始はイベント日の1か月前からです。その前は受け付けられません。各定員は20~30名 定員になり次第締め切ります。

  

●お問い合わせ先

大師河原干潟館 ℡044-287-7882 

担当 佐川  (営館日:土、日、水、木、祝日)10時から16時

【だいし水辺の楽校】川崎市川崎区大師河原1-1-15

●校長 三木 厚

水辺の楽校とは(川崎市ホームページより)

 水辺の楽校とは、国土交通省が文部科学省、環境省と連携して進めているプロジェクトです。水辺をフィールドに、子どもたちが川に親しむ自然体験活動を推進しようというもので、実際の活動主体は市民ですが、安全で活動に適した水辺の整備など、市や国も関わりながら事業を展開しています。日本全国で約 291校が設立され、多摩川流域では19の水辺の楽校が活動中もしくは準備中です。

 川崎市内では、「かわさき水辺の楽校」(多摩区)、「とどろき水辺の楽校」(中原区)、「だいし水辺の楽校」(川崎区)の3校が活動中で、それぞれ月1回程度のペースで、魚釣りや川に入っての生物観察、源流体験などを行っています。