だいし水辺の楽校 だいしみずべのがっこう

(一般の方でもお申込みできますよ😊みんなで来てね😊)

2023年度 前半期 だいし水辺の楽校 予定

お申し込み開始は実施日の一か月前からです(^▽^)/

申し込み方法は、Eメールまたはハガキです(ご確認ください)

 

★4月22日(土) 10時から12時 干潟観察会と講座 募集終了

 無事に終了しました😊皆様ありがとうございました。

 

★5月6日(土) 10時から12時 干潟観察会と講座

★無事に終了しました😊ありがとうございました。🙇

 

★5月21日() 10時から12時 川崎市域3校合同干潟観察会

 ★かわさき/とどろき/だいし水辺の楽校 参加者138名 

 無事に終了しました(^^)v皆様ありがとうございました。

   

・6月17日(土) 10時から12時 干潟観察会と講座 

※大変申し訳ございません🙇定員満了につき募集終了しました。

 またの機会をよろしくお願いいたします。<(_ _)>

★だいし水辺と干潟館のスコップ100 生き物さがし隊😃 

 🦀カニ博士風呂田先生がくるよ😊(東邦大学名誉教授)

  なんでも質問インタビューしてね!(^^)!

10時集合 (干潟館)京急東門前駅徒歩7分 

     今日のガイダンス⇒近くの干潟へ

11時30分ころ 干潟館にもどり、風呂田先生の🦀の青空教室

(なんでも聞いてくださいね!質問大歓迎だよ😊小雨時は室内)

12時ころ解散  

 必ず長ぐつ 軍手 タオル 飲み物 あればスコップ

  100個のスコップで干潟のいきもの探し🦀🐟 

  定員先着50人 (一か月前よりEメールで受付開始です)

 現在長ぐつの貸し出しはしていません。🙇お持ちください🙇

★干潟は貝がらや、時にはガラス片、クラゲなど、危険なものも

あります😢必ず長ぐつと軍手、持参で来てね!😊

 小雨実行荒天中止です。中止の場合は 前日19時までにHPに  てお知らせします。(中止の場合のみ)

 

・7月15日(土) 10時から12時 干潟観察会と講座

・8月5日(土) 10時から12時 干潟観察会

 だいし水辺の夏休み自由研究(^▽^)/干潟観察会でやろう!

 顕微鏡(Nikon ファーブル)で、生き物たちを見てみよう!

・8月26日(土) 13時から15時 ハゼ釣り教室

・9月16日(土) 13時から15時 ハゼ釣り教室

 

(尚、内容日時は変更の場合もあります。_(._.)_ご確認ください

また、募集開始は実行日の1か月前からです😊)

★新年度も安全に楽しく活動できるようにご協力くださいね😊

 みなさまのご参加をスタッフ一同お待ちしています😊

 

だいし水辺の楽校は、多摩川河口の自然を舞台に、干潟のいきものや野鳥、植物の観察会や釣りなどをとおして、自然と親しみ、楽しむ楽校です。およそ月に1度行われています。

内容: 干潟観察会・ロープワーク・ハゼ釣り・野草観察・凧つ

     くりなど、その月によって異なります。

     詳しくは「イベント」をご覧下さい。

参加資格: 自然や多摩川、干潟のすきな方、興味のある方であ

       れば、特にありません。

       なお、小学校3年生以下のお子さんは保護者同伴で

       ご参加ください。

参加費:(2022年1月より) 

※干潟観察会/自然観察会/ツル編み教室/凧つくり教室 など

小学生以上300円 大人(中学生以上)500円 

3才以上300円 以下無料 (予定)

※ハゼ釣り教室 

小学生500円 中学生以上大人700円 

3才以上300円 以下無料 (予定)

(活動内容により参加費は多少異なります。ご確認ください)

参加希望の方はEメールで事前にお申込み下さい。

※尚、参加費はご同行のかた全員が必要です。

●申込み方法: ※Eメール

          担当佐川 kaeru_mako@yahoo.co.jp

★参加希望日、氏名(参加者)、年齢、参加人数、住所(町名まで)、   連絡先(携帯番号)をEメールでお知らせください。

★受付開始はイベント日の1か月前からです。その前は受け付けられません。各定員は20~30名 定員になり次第締め切ります。

  

●お問い合わせ先

大師河原干潟館 ℡044-287-7882 

担当 佐川  (営館日:土、日、水、木、祝日)10時から16時

【だいし水辺の楽校】

●校長・・富田 貞子

水辺の楽校とは(川崎市ホームページより)

 水辺の楽校とは、国土交通省が文部科学省、環境省と連携して進めているプロジェクトです。水辺をフィールドに、子どもたちが川に親しむ自然体験活動を推進しようというもので、実際の活動主体は市民ですが、安全で活動に適した水辺の整備など、市や国も関わりながら事業を展開しています。日本全国で約 291校が設立され、多摩川流域では19の水辺の楽校が活動中もしくは準備中です。

 川崎市内では、「かわさき水辺の楽校」(多摩区)、「とどろき水辺の楽校」(中原区)、「だいし水辺の楽校」(川崎区)の3校が活動中で、それぞれ月1回程度のペースで、魚釣りや川に入っての生物観察、源流体験などを行っています。